(13)暗い時代でも喜びを保つ方法

タッカー:私は、あなたの言ったことすべてにショックを受けています!放っておけば9時間にも及ぶ会話になりそうですが…。

キャサリン:まだ話すことはたくさんありますよ。

タッカー:あなたのトーンにも驚かされました。こんな暗い話をこれほど明るく説明する人を聞いたことがありません。どうしてこんなに明るく話せるのですか?

キャサリン:楽しみながらやることが大事です。私にとって、この20 年間で最も画期的な瞬間の一つは「何が起こっても幸せでいていいんだ」と気づいた時でした。時にはそうできない時もあります…起こっていることがあまりにも酷い場合は。私は素晴らしい教会で学び、訴訟の初期の2年半の間、霊的戦いの訓練を受けました。その訓練が私の命を救ったのです。ある大きな教会での説教の時に、ド派手なネイルをした副牧師がいたのですが、彼女が、その長い爪を震わせて激怒しながら、誰かを指差してこう言いました。「私の家や車を奪われてもまだ我慢できます。でも、悪魔が私の喜びを奪うことだけは絶対に許しません!」その瞬間、私の頭の中で爆発が起こり「これだ!」と思いました。

タッカー:それが答えだったんですね。

キャサリン:そうです。

タッカー:これは「喜びを奪われることを許さない」という意識的な決断ですが、時にそれは難しいことですね。

キャサリン:はい。『ネバーエンディングストーリー』という映画を見たことがありますか?


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