ヤツらが、ワクチンや食に毒を入れてまで
人口削減をしたかったのか、お金儲けのためでなく他の理由があったのかもしれない。
EriさんのTwitterの過去のツイートから引用させていただきます
QAJF QArmyJapan Flynn @okabaeri9111 ツイッター まとめ
ここで出てくるワードが「ルッキンググラス•テクノロジー」 未来を遠視する技術だ。
1900年初頭から軍産複合体/謀報機関/民間会社
などによって、その研究が進められていた。
軍産複合体は1970年ー1980年代に地球外から
得た技術を応用する”リバースエンジニアリング•テクノロジー” を使った実験を繰り返してきた。
ルッキンググラス•テクノロジーは墜落したのちに再建された、UFOの技術から得られたものである。
墜落したUFOの中からは、使用中の”chair”が発見された。
超能力増幅に利用した。chairで行きたい場所を
瞑想するとスターゲートやワームホールのようなゲートが開き、エアクラフトを操縦してその場所に行くことができる。
タイムトラベル技術とは違うものの、超能力者がそれを利用し、未来を見れば実質的にはタイムトラベルと同じように、未来を遠視することができる。
エリートたちは、ハリウッド映画で自分達が独占している技術を見せびらかすのが好きだ。
主な映画が、「トータルリコール」「マトリックス」「マイノリティリポート」など。
ルッキンググラス•テクノロジーにおいては、水が重要な役割を果たす。
1970-1980年代頃DSのプロジェクト ルッキンググラスは、困難に直面した。
2012年問題だ。70年代に入ってから2012年以降を遠視してもなぜか全く見えなくなった。
2012年のマヤ暦に関する言い伝えを知っていたので、2012年に人類に大変化が起きると考えた。
(おそらくこの焦りがきっかけでジョージアガイドストーンを建て、人類削減計画を立てたと思われる)
2012年以降 人間の集合意識の基本的構造が全く違うものへと変化してしまう。
自分たち自身で”現実を築き上げる時代が始まったのだ”
未来が見えなくなってしまったのは、「地球全体が”大量覚醒”段階に入るからである。
このことが判明したのは、40、50年も前のこと。ヤツらは2012年を境に世界が変わることを知っていた。
自分達が支配し、世界人類を自分達の都合のいい
タイムライン上に乗せたかったが、、、失敗した。
皆が自分の頭で考えるようになったからだ。
人類は、自分達で未来を創造できるようになった。



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