QAJF隊員のFrancois KuwataさんがWorld Awakeningの投稿を翻訳してくださった記事(史上最大の戦争物語1~11)を(脱字などを少し訂正の上)ご紹介させていただきます。Kuwataさん、長文の翻訳ありがとうございます! 

・史上最大の戦争物語 その1

一部の邪悪な人類が我々を暗闇の中に閉じ込め続けていた

という事実には、状況をあまり知らない人さえもが気付いている。ヤツらは何世紀にもわたって…実に何千年にもわたって、ありとあらゆる手段を使ってきた。

この敵…イルミナティと呼ばれる悪魔の秘密結社は、17世紀から存在していた。その前身はローマ帝国で、その延長線上にあるのが今日のカトリック教会だ。現在、多くの人はそれをディープステートまたはカバル(陰謀団)と呼んでいるが、それは、ヤツらが地球上のすべての人々に対する支配を維持するため、教会や政府を買収し、脅迫や殺人などの行為を繰り返してきたからだ。もちろん、権力、金、そして地球上のすべての人や物に対する支配のためにそれらの悪行が行われたことを、誰もが理解している。

世界の不均衡な金融の統計に関する多くの出版物では、1%の人が世界の富の60%を支配していることが公表されている。さらには、0.1%の超富裕層が99.9%の富を支配しており、そのほとんどが世界中の地下約3キロ、5キロ、10キロの地下にあるトンネルや地下深部軍事基地(DUMBS)に隠されていることを、一般の人々に啓発する必要がある。

これらの世間から隠された場所はほとんどの場合、「人類に対する犯罪」を人目から隠れておこなうために使われ、ヤツらは、ほぼ誰にもバレることなく悪事を働くことができていたのだ。一般の人々は、無知で気付かない状態を維持させられてきた。

この「史上最大の戦争」は、他国の国土を荒らしてそれを奪い合うこととは全く異なる戦争であることを理解してほしい。

これは、情報と浸潤の戦争だ。この戦争は一般人には秘密にされている。悪人たちは裏取引、カネ、恐喝、脅迫、殺人などを駆使し、思い通りに世界を牛耳ってきた。しかし、世界中の善良な人々が毅然とした態度で臨み、”この惑星をすべての悪から解放する”という神の意志は、何百万年も前から計画されていた。神の意志が人類のために永遠にあり続けるべく、闇は光に変わるのだ。最大の神律の一つは、”人々が選択の自由を持つこと”である。人類の殆どを奴隷状態にしておくためにあらゆる方向から嘘を聞かされ、多くの国の人々は ”自分たちには自由がある”と思わされていたが、実際のところ、自由はアメリカにさえもなかったのだ。アメリカの偉大な憲法さえ1871年に剥奪され、地球上のすべての国と同様、アメリカはバチカンが所有する “会社”に変えられてしまった。

独立宣言と合衆国憲法という2つの偉大な文書は、本当に貴重なものとなった。神…つまり創造主は、地球があまりにも暗く邪悪になるのを防ぎ、「大いなる目覚め」の “時”がくる前に地球を救う手助けをするために、子であるイエス(本名:イェシュア)を地上に遣わした。その “時”とは今であり、近い将来のことである。「人類の歴史における大転換」が始まったのだ。

真の神の子(と偽る)であるニカイアの公会議を用い、イエスの名前とダークサイドの歴史を利用して地球の支配を継続させるために、ローマ帝国の指導者たちが衰退したローマ帝国をカトリック教会へとシフトさせた、という真実を知っていただきたい。

目覚めた意識を持たず、まだ二次元的な考えを持っている人は、自分で考えることができず指導が必要であることを理解して欲しい。

覚醒者の心は、自ら考え、自ら探求し、自らを導く。

「イエスを裏切り、イエスを偶像崇拝すること」のみを人類に許すことが、西暦321年のニカイア公会議で決定された。彼らは、聖書の何章/何巻が公の目に触れることを許され、どの部分が人類に知られてはいけないかを決定した。これにより、当時のヨーロッパに、誰が善人で誰が悪人か、誰が王や女王になるべきかなど、あらゆることを独断で決定する全体主義的なカトリック教会が誕生したが、1500年代にはたくさんのグループや教会、さらには多くの政府が、プロテスタントとして分離するようになった。

(続く...)

( @WorldAwakeningTrueNews
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