おそらく、未だお気づきではないだろうが、世界的陰謀団(カバール)と密接に関係している民主党悪魔崇拝犯罪帝国が、今後、数十年にわたって権力を維持したらどうなるかについて、あなたは今、以下のような厳しい現実を見せつけられているのだ....


崩壊した経済

医療専制政治

優生学/粛清

粛清された軍隊

トランスヒューマニズム

招き入れられた侵略

高額な税金

グレートリセット

軍隊と化したFBI/CIA/DHS

憲法撤廃

権威主義的独裁体制

政府が運営する学校/テレラーニング

生活費の高騰

ガソリン価格の高騰

義務の法制化

終わりなき戦争


116日にトランプが述べた「わたしたちは、何らかの形で戻ってきます」という言葉を、アノン以外の誰もが理解していない

彼は、このような記念すべき行動をとった、歴史上前例のない大統領である....


トランプは、民主党+世界的陰謀団(カバール)の統治下での生活がどのようなものになるかを世界に知らしめるために、一線を退く必要があった


これは、世界各国の指導者たちや国民らがこのことによってどうなるかという、未来の行動を予測した上で、一人の人間が下すことのできる最も難しい判断であった.....


Qの最後のポスト「ダーラム」...


何が起きているかを時間をかけて追えば、ダーラムの調査は下っ端から上級役員へと流れていき、すべてはヒラリー・クリントンへとつながっていく.....


最終的には、皆が真実を知ることになるだろう...だからといってわたしたちは、戦うことをやめるわけではない️


もし仮に、わたしが片足の男で、尻相撲大会に出場しているとしたら、自分の競争相手の動きを観客に見てもらうため、一瞬身を引くだろう...


そして、アメリカに関して言えば、ディープステート の穴は奥が深く、まだ誰も名前を知らないような大金持ちによって、今も潤沢な資金が提供されている


注:2024年までにトランプが大統領に返り咲くだろうが、たとえそうであったとしても,,,,, 我々の戦いは、さらに壮大な規模にならざるを得ない



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