アノンたち

サイバーシンポジウムで、非常に重要な点が指摘された。

アリゾナ州での当選が取り消されれば、バイデンはもはや、米国の大統領ではなくなる。
彼は "歩く憲法上の危機" となる。

一刻も早く、当選の取り消しを行う必要がある。
この事態は、来週にも動き出す。

2021-08-23 20.47.18

来週、バイデンは、”アメリカ合衆国大統領” という肩書きから、”手遅れになる前に国を破滅させるのをストップさせられた 選挙を盗んで逃げ切れると思っていたアホ” の肩書きへと、転落する。彼は、"国家の最高権力の地位"→"反逆罪で有罪"となる…一晩で。

あらゆる狂気と偽旗作戦が、展開されることになるだろう。なぜなら、アリゾナ州の上院が投票取り消しに賛成するかどうかなど、もはや関係ないからだ。

どこの議会が何を決定しようと、証拠は非常に明確で、すべてを物語っている。

来週、バイデンは “国民の同意を得て大統領になった" という名目を失う。自分たちの票が盗まれることに納得する国民など、いない。

そして、この腐敗した違法な政権は、アリゾナ州の上院議員を殺害する(あるいはバイデンの死を偽装して選挙問題に"関心がいかないよう"努力する)など、あらゆる手段を講じ、権力にしがみつこうとするだろう。

この時点で殺人者であり、悪を超えた存在であるヤツらは、死ぬほどヤケクソになっている。

11月3日と4日に選挙を盗んだ "小児性愛民主党" の反逆者たちに、文字通り、すべてが突きつけられた。ヤツらは、政権を維持するためなら、文字通り、何だってやる。

でも何をやろうが、ヤツらはお終いだ。すべての嘘が、明らかになる。