47件の研究でCOVIDに対するマスクの効果がないことが確認され、

さらに32件の研究で健康への悪影響が確認された
shutterstock_1637149063-810x500-810x500

Covid-19の感染・蔓延を防ぐためにマスクの着用が義務づけられているが、

ほとんどのウイルスは専用的なマスク以外では阻止できない。

科学的な理由から長時間のマスク着用は不健康な行為である。

しかし、感染ピーク後もマスクを着用するという状況を正当化するために、

マスク着用に関する嘘が国際的に氾濫している。

Covid-19は危険ではない感染症でありながら、

予防法や治療法が発見された後も政府や保健当局によって犯罪的に抑圧されている。

アレクサンダ博士はLifeSite掲載記事でバイデン氏や民主党が継続的な恐怖を煽り、

マスク義務化の嘘を含む国際的に誤ったCovid-19対策を受入れさせている。

論文にはCovid-19の感染・蔓延を防ぐために

マスクが役立たないことを確認した47の研究結果と、

特に幼児が頻繁にマスクを着用することによる健康への悪影響

を確認した32の研究結果が掲載されており、

特にCovid-19感染の危険性がほとんどない子供たちへの影響が

より深刻な懸念となっている。