🌳生理の貧困支援はホント?
~ 生理用品配布の真実~🌳
都立学校で、女子トイレに生理用品を配置することが明らかになりました。
都議会で、公明党が「生理の貧困」について質問し、教育長が答弁したとのこと。
「コロナ禍で経済的理由等で入手が難しい子ども達がいることが浮き彫りになった」とか。
数百円の生理用品がコロナ禍で買えない?
スマホは持ってるし、オシャレしてるのに?
確かに、毒親と言われる虐待家庭では、生理用品を用意してもらえない子どももいると思います。
それはコロナ禍であろうと関係なく。
本当に必要なのは、そういう子どもを行政が把握して、親も子もケアすることなのではないかと思います。
トイレに生理用品を置いても何も解決しません…
公明党はコロナ禍での貧困解消アピールがしたいのでしょうか?
それとも、生理用品というケミカルな物を支給することで、女の子達の健康を阻害するつもり?
私は生理用品からの経皮毒の危険性を知っています。不妊の原因でもあると思います。
これも、医療マフィアの仕業でしょうね。
・タンパク質・鉄をしっかり取り、出血過多にならない身体作り(これが一番大事)
・骨盤底筋の筋トレ、経血コントロール
・布ナプキンの使用
これがきちんとできると、ケミカルナプキンは必要なくなり、快適になるのですけどね。