封印された技術 機密解除されたFBIの資料!?フリーエネルギーと癌治療

たくさんの封印された技術の中で癌治療(ウイルス治療利権)について。
ニコラ・テスラが発明したフリーエネルギーは有名。主に交流電流、共振変圧器(テスラコイル)無線送電など、その同時期にロイヤル・レイモンド・ライフ博士が 1920 年にウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。また、 1933 年には、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させた。
そこで癌治療法『周波数療法』で100%の治癒率という驚くべき結果を残した。
その特徴は簡単にですが、すべての分子を形作る原子は、エネルギーの共有結合をした分子構造の中で、その分子固有の電磁波周波数 を出したり、吸収したりしています。そして、同じ電磁波振動やエネルギー特性を持つ分子は二つとしてありません。ちょうど海で二つの波が重なると激しさが増すのと同じように、ある分子とその分子固有の周波数と同じ波長の光が重なると共振現象によって光が増幅され、強まるのです。
共振する特定の色の波長の光を微生物に当ててやると、それまで通常の白い光のもとでは見えなかったその微生物が 、その色の光に共振してあざやかにその姿を現します。ライフ博士はこのようにして、通常の光では見ることのできない微生物を見て、それが活発に細胞組織を侵食していく様子を観察できたのです。
癌治療に限らずウイルス治療を周波数治療によって沢山の結果を残しました。

悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。 1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。以降圧力などでライフ博士の功績が封印されたのです。

トランプ氏による機密情報開示の中にライフ博士の技術も含まれているのでしょう。

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